どうも、神田研司です。
この度の台風19号により、各地で土砂災害や河川の氾濫が相次いで発生しました。
災害の犠牲となられた皆様に哀悼の意を表しますとともに、行方不明となられた方々が一刻も早く救助されるようお祈り申し上げます。
また、負傷された方及び被災された方、ご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私自身も家族を連れて、避難を余儀なくされました。
今こうして無事に過ごせているのは、社会の基盤となるインフラに従事されている方々のおかげです。
台風一過の澄み切った空気を喜べるのも、居住している地域が無事であったからに他なりませんし、被害に遭われた地域の方々を思うと胸が痛みます。自分たちが同じ状況になっていてもまったく不思議はない、紙一重の状態でした。
災害は免れましたが、さまざまな後処理をしています。
そして昨日、移動の際に美しい夕暮れに遭遇しました。
なにがあろうと、希望の方へ、光の方へと、前進をし続けるのみです。
ここから、さらに精進を続けていきたいと思います。
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