どうも、神田研司です。
縁あって、新たにJAZZMASTERを手に入れました。
大先輩から譲っていただいたのですが、それはまた今度。
ご覧の通り、新品ではありません。シリアルから考えると1993〜1994年製なので、20数年ものです。
思うところあってしばらくJAZZMASTERを封印していたのですが、ここ最近予感が芽生え、再び手にしました。
いざ手にしてみたら、それは完全な確信に変わりました。
昨日のブログではないですが、ブリッジの構造、ボディの形状、回路の仕組み、すべてが自分の音楽性とサウンドにフィットする音を構成する要素となっているようです。
かつては感覚で認識していましたが、現在は感性、理性の両面から理解できます。自分の出したい音に必要なものであると。
ここからいろいろと、手を入れていくのが楽しみですね。
それではごきげんよう。
[…] ジャズマスターを手に入れた話 をしましたが、やはり定番の弱点であるブリッジ問題をどうするか考えていました。 […]
[…] 先日入手したジャズマスターも、Mastery Bridge 効果も大きく、かなりボディが鳴るようになってきました。 […]