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新型13インチMacBook Proの噂とバタフライキーボード

どうも、神田研司です。

さっそく噂が回ってまいりました。13インチの新型

新型13インチMacBook Pro、シザー式キーボード搭載で2020年前半に登場のうわさ

Engadget日本版

https://japanese.engadget.com/2019/11/19/13-macbook-pro-2020/

いささか気が早いようにも思いますが、当然キーボードはシザー式に変わるでしょう。14インチになる可能性も大きいと思います。最大の焦点はメモリを32GB搭載できるかどうかでしょうか。小型でパワフルなマシンが欲しい方は多いでしょうから、小型派の方は気になるところですよね。

バタフライキーボードは実際どうなのか?

埃が入ると壊れやすいとのことで問題になっていたようですが、改良が重ねられており、現行モデルは悪くないと思います。自分の場合はキーストロークがもう少しあるほうが好みなので、結果としてシザー式のほうが相性良さそうです。

後輩の使っているバタフライキーボードを触らせてもらいましたがまったく問題はなかったので、今から13インチを購入するのも大いにありではないでしょうか。

キーボード無償修理プログラムがある

MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム

https://support.apple.com/ja-jp/keyboard-service-program-for-mac-notebooks

なにより、バタフライキーボード搭載モデルには、無償修理プログラムがあります。しかも、保証開始日から4年間ですので、購入後に不具合が出たとしても安心です。

というわけで、バタフライキーボードにするか、シザー式を待つかは、好みで判断すればいいのではないでしょうか。

やはり馴染みやすいもののほうがいいですよね。

それではごきげんよう。

カテゴリー: Daily

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