どうも、神田研司です。
昨日の記事、「僕もそう思っていました!」「名古屋なのになぜ台湾なのか!?」など様々お声をいただきました。
結局、愛知県の友達から情報をいただきまして、味仙とは別に「あじせん=味千」というお店があるとのことです。モヤッとしていたのが晴れました。情報ありがとうございました。
さて、以前ご紹介したZOOM G3nですが、あれからしばらく使ってみました。
これがなかなかどうして、というか非常にいい出来ですね!アンプに繋がず、ラインでそのままミキサーに入れてますが、ストレスなく演奏できます。
高価な機材を使わないと〜云々というコメントを良く見聞きしますが、そんなことありませんね。もう時代が違いすぎますね。
もちろんいつの時代も、結論は変わりません。
結局は腕次第ですし、練習あるのみなんです。
それは大前提として、やはり音色、音質は演奏者のマインドに大きな影響があります。気になる方は特に。
私も気にする方ですが(普段CLASS AのMATCHLESSを使ってますし)これはとても良いです。ぶっちゃけこれまでアンプモデリングを実戦で使うことはFractal以外なかったんですが、、なんと言えばいいのか、私にとって演奏に必要な、大事な帯域が失われていないんですよね。
歪みはまだ試せていませんが、少なくともクリーンは素晴らしいです。
また時間がとれたら検証してみたいと思います。
今日はこの辺で。
それではごきげんよう。
コメントする