どうも、神田研司です。
レッスン終わりに少し時間が取れたので、以前紹介したG3nのアンプモデリングサウンドを試し、軽く録ってみました。
G3nは普段、アンプモデリング機能をほとんど使っていませんので、実際どんなものなのか、物は試しです。
接続順はこんな感じ。
Guitar→G3n→Mixer(I/F)→Mac(Logic9)
とりあえず、クリーンサウンドで「Fly me to the moon」の一節をちょろっと弾いてみました。
・モデリングアンプ
「FD B-MAN」Fender Bassman(’59)モデリング
・モデリングキャビネット
「FD2×12」Twin Reverb(’65)モデリング
※12インチのJensenスピーカーを2発搭載したスピーカーキャビネット。
・バッキング
モデリングアンプ+キャビネットのみ。
・リード
モデリングアンプ+キャビネットに加え、
オーバードライブ「TS Drive」(TS-9モデリング)
ディレイ「AnalogDly」
リバーブ「Hall」
※各数値はほぼデフォルトのまま。
録りっぱなし未加工の音。
全体にReverbだけ掛けた音。
いかがでしょうか?
スマホで読まれている方は、イヤフォンで聴いて頂けるとわかりやすいかもしれません。
とりあえず素の音色が確認できればというレベルで恐縮ですが、その分、実際に検討している方にはわかりやすいかと思います。
また時間ができたら歪みの方もチェックしてみたいと思います。
それではごきげんよう。
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