プロになりたい


「プロになりたい」

そんな希望を持ってレッスンに来られる方が結構いらっしゃいます。

こちらから伝える言葉は、いつも同じです。

「プロになりたかったら、なればいいじゃないか。」

これは自分も、師匠からよく言われていたことです。

師匠は明確に「自分には才能がない」と言い切っていました。

「才能がないからなんだ?なりたかったらなればいいじゃないか。」

そうおっしゃっていました。

師匠の境地には未だ足元にも及びませんが、私も今は心からそう思います。

プロとはなんなのか。

思索の一助に、師匠の書かれたコラム「プロってな〜に?」を読んでみてください。

コラムにある通り、私も音楽家であるということは生き方だと思います。

私はいわゆるプロ(職業的)ギタリストになってから師匠に出会い、音楽の喜び、歴史、そして世界の広大さと深淵を覗かせていただきました。

そのおかげで、音楽家としての寿命を伸ばすことができました。

音楽の師匠である矢萩秀明先生・Gworksの先生方に深く感謝しています。

その恩を次世代へ返していくためにも、レッスンを通して受講される方の音楽を深め、その世界を広げていきたいのです。

時代は大きく変わりました。

インターネットに繋がっていれば、家にいながら全世界へ向けて発信できる時代です。

そしてその分、実力が問われます。ライバルも世界です。

そうした時代の中で

自分は、どうなりたいのか。

そのために、どうすればいいのか。

レッスンに来られた方とは、そうした核心部分を明確にしていく対話をしています。

ピーター・ドラッカーの名言にこうあります。

「何によって憶えられたいか

 その問いかけが人生を変える」

私はギターを弾くことによって憶えられたい。

そう思っています。

あなたは、何によって憶えられたいですか?

それではごきげんよう。


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